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高野山 霊宝館(れいほうかん)

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展覧会について

特別展・企画展

【大宝蔵展は終了しました】

平成26年度
第35回高野山大宝蔵展「山の至宝−高野山内寺院所蔵名品展」
7月19日(土曜日)〜10月5日(日曜日) 会期中無休

前期:平成26年7月19日(土曜日)〜8月24日(日曜日)
後期:平成26年8月26日(火曜日)〜10月5日(日曜日)
※期間中、一部展示替を行います。

高野山にはかつて1000を越える寺院がありましたが、紆余曲折を経て現在は金剛峯寺境内地に117の寺院(これらは塔頭たっちゅう寺院、あるいは子院しいんと呼ばれます)が存在し、弘法大師の法灯を今に伝えています。 本展では塔頭寺院の所蔵品を中心として、高野山の歴史・文化を象徴する名品の数々を展示いたします。来年には開創1200年を迎える高野山。その魅力の一端を、文化財を通じてぜひ感じてみて下さい。

国宝5件、重要文化財21件、和歌山県指定5件を含む多数展示
同時開催:平常展(常設展)

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   (PDFファイル 約1.2MB)

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重文 阿閦如来立像(飛鳥時代・親王院蔵)


県指定 真田幸村書状(天野詣りことわり状)(桃山時代・蓮華定院)


国宝不動堂 特別公開

8月27日(水曜日)〜8月29日(金曜日)
午前9時〜午後4時30分 拝観料無料、事前申込不要
※ 詳細は「文化財特別公開」ページ(別ウィンドゥ)をご覧下さい。




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