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トップページ > 高野山と文化財 > 指定建造物 > 金剛三昧院経蔵
重文|一棟|金剛三昧院|鎌倉時代|大正11年4月13日指定
金剛三昧院境内に建つ校倉(あぜくら)造の経蔵です。鎌倉時代の建立で、正応4年(1291年)6月に塔の北に移し、さらに明応5年(1496年)5月に現在の位置に移したとされています。
桁行(けたゆき)三間、梁間(はりま)二間、屋根は寄棟造で檜皮葺(ひわだぶき)となります。
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