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高野山霊宝館設立と沿革
- 1920年 9月30日
高野山霊宝館の建設が竣工。
- 1921年 5月15日
高野山霊宝館開館式を挙行。初代館長として金剛峯寺座主:土宜法龍大僧正が就任。以後、館長には歴代座主が就任。
- 1957年 9月16日
財団法人高野山文化財保存会が設立され、高野山霊宝館がその管轄下におかれる。
- 1961年 5月
「高野山大宝蔵」完成。当時としては日本最大とされた。
- 1984年 4月2日
新収蔵庫完成。
- 1988年 5月5日
高野山霊宝館五棟が登録指定文化財(建造物)に指定。
- 2003年 6月30日
平成大宝蔵完成。
- 2005年 6月30日
拝観受付所、事務所新設工事完了。
- 2013年5月21日
財団法人高野山文化財保存会が、公益認定を受ける。
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